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laporan Boarding
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ジェットスター・ジャパン 大阪(関西)-東京(成田)線 GK210便 搭乗レポート
2014/3/31
ジェットスター 大阪(関西)-東京(成田)線 GK210便に搭乗しましたのでレポートします。
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:ジェットスター GK210
搭乗日:2014年3月6日(火)
出発:大阪(関空) 20:40
(実際 21:55 1時間15分遅発)
到着:東京(成田) 22:00
(実際 23:04 1時間4分延着)
搭乗時間:1時間9分
費用:5,560円
[内訳] 航空券4,690円、支払手数料420円、座席指定料金450円
※このレポートはピーチ 国際線・高雄-大阪(関西)線 MM036便 搭乗レポートの続き(乗り継ぎ)にあたるレポートです。
ピーチのMM36便(高雄-関空)を利用して関空に到着し、さらに乗り継いで成田に戻ります。
本当は、ピーチの国際線からピーチの国内線に乗り継ぎたかったところなのですが、成田行きで接続可能な便がなかったため、ジェットスターGK210便を選択しました。
ピーチで到着したのは第2ターミナル、ジェットスターのカウンターは第1ターミナルなので、空港内シャトルバスで移動します。
18:50 ジェットスターの国内線カウンターに到着しました。
自動チェックイン機で印刷したバーコードをスキャンしようとすると、スタッフが近づいてきて「スキャンの認識が悪いのでコードを手入力してください」とのこと。機械の精度が全般的に悪いのだそうです。
それでも何度かスキャンしてみましたが本当に認識しないので、言うとおり6桁の予約番号を入力します。
私が端末を操作している間、スタッフがそばにいて離れないなーなんでかなーこわいなーと思っていたら、搭乗券を手にしたその時、おもむろに恐い話を始めたんですよ。
「天候の影響でGK210便は大幅な遅延が発生しております。使用機材が新千歳空港をまだ出発できておりません」
「(ぎゃー!)」
この日、ニュースで北海道が大雪だと報じていましたが、関西にいて影響受けるとは思いも寄りませんでした。
ジェットスターのスタッフに詳細を尋ねると、この時点で判明していることは以下の点。
1.使用機材はまだ新千歳を離陸できていないので、GK210便が運航できるのかどうかもわからない。
2.(搭乗開始予定時刻の)20:10に館内放送で何らかの案内をする。
3.返金対応はコールセンターで受付けする。
現在19:00、アナウンスがあるまで1時間以上もヒマなので、夕食をとったり、お土産を物色したりして時間をつぶします。
20:10 搭乗ゲートに進むと、出発時刻が21:45に変更されています。(1時間5分遅発の見込み)
搭乗開始時刻21:25とアナウンスされました。
しかし、使用機材が到着したのが21:25。とにかく予定通りに事が進まず、少しずつずるずると遅れていきます。
結局、搭乗開始は21:40になり、21:55にドアがしまり出発します。(1時間15分遅発)
22:07 離陸しました。上空での機長アナウンスでは飛行時間56分とのこと。成田の門限は?と不安がよぎりましたが・・・
22:54 なんと!47分で成田空港に着陸します。通常1時間強の予定が、急いで56分に、それからさらに9分短縮!!
23:03 駐機場で停止。
23:07 連絡バスに移乗。
23:12 到着ゲートを通過しました。
すごいというか、恐いというのが正直な感想です。
出発前の機内アナウンスや緊急時案内は早口で行い、機内サービスも「ダッシュで1往復したからもう終わります」的なスピード終了でした。なにより、エンジン唸らせながら飛行するA320に乗ったのはこれが初めてです。
欠航するよりも、遅延ででも飛んで欲しい、というのが乗客側の望みですが、スタッフ全員の焦りが随所に現れていて心底恐いフライトでした。
まぁ、成田に到着出来たからって、こんな時間(23時過ぎ)じゃ家まで帰れなかったんですけどね。
東京シャトル最終便(23:20発)に乗ることも出来ましたが、東京シャトル(55席)のプラチナチケットをゲット出来ても、東京駅で立ち往生が確定してしまいます。
あきらめて、空港近くのホテルで1泊してから翌朝帰りました。
普段はこんなじゃないと思いたい、ジェットスターの関空-成田線GK210便のレポートは以上です。
■今回のレポートで利用した便
搭乗便:ジェットスター GK210
搭乗日:2014年3月6日(火)
出発:大阪(関空) 20:40
(実際 21:55 1時間15分遅発)
到着:東京(成田) 22:00
(実際 23:04 1時間4分延着)
搭乗時間:1時間9分
費用:5,560円
[内訳] 航空券4,690円、支払手数料420円、座席指定料金450円
※このレポートはピーチ 国際線・高雄-大阪(関西)線 MM036便 搭乗レポートの続き(乗り継ぎ)にあたるレポートです。
ピーチのMM36便(高雄-関空)を利用して関空に到着し、さらに乗り継いで成田に戻ります。
本当は、ピーチの国際線からピーチの国内線に乗り継ぎたかったところなのですが、成田行きで接続可能な便がなかったため、ジェットスターGK210便を選択しました。
ピーチで到着したのは第2ターミナル、ジェットスターのカウンターは第1ターミナルなので、空港内シャトルバスで移動します。
18:50 ジェットスターの国内線カウンターに到着しました。
自動チェックイン機で印刷したバーコードをスキャンしようとすると、スタッフが近づいてきて「スキャンの認識が悪いのでコードを手入力してください」とのこと。機械の精度が全般的に悪いのだそうです。
それでも何度かスキャンしてみましたが本当に認識しないので、言うとおり6桁の予約番号を入力します。
私が端末を操作している間、スタッフがそばにいて離れないなーなんでかなーこわいなーと思っていたら、搭乗券を手にしたその時、おもむろに恐い話を始めたんですよ。
「天候の影響でGK210便は大幅な遅延が発生しております。使用機材が新千歳空港をまだ出発できておりません」
「(ぎゃー!)」
この日、ニュースで北海道が大雪だと報じていましたが、関西にいて影響受けるとは思いも寄りませんでした。
ジェットスターのスタッフに詳細を尋ねると、この時点で判明していることは以下の点。
1.使用機材はまだ新千歳を離陸できていないので、GK210便が運航できるのかどうかもわからない。
2.(搭乗開始予定時刻の)20:10に館内放送で何らかの案内をする。
3.返金対応はコールセンターで受付けする。
現在19:00、アナウンスがあるまで1時間以上もヒマなので、夕食をとったり、お土産を物色したりして時間をつぶします。
20:10 搭乗ゲートに進むと、出発時刻が21:45に変更されています。(1時間5分遅発の見込み)
搭乗開始時刻21:25とアナウンスされました。
しかし、使用機材が到着したのが21:25。とにかく予定通りに事が進まず、少しずつずるずると遅れていきます。
結局、搭乗開始は21:40になり、21:55にドアがしまり出発します。(1時間15分遅発)
22:07 離陸しました。上空での機長アナウンスでは飛行時間56分とのこと。成田の門限は?と不安がよぎりましたが・・・
22:54 なんと!47分で成田空港に着陸します。通常1時間強の予定が、急いで56分に、それからさらに9分短縮!!
23:03 駐機場で停止。
23:07 連絡バスに移乗。
23:12 到着ゲートを通過しました。
すごいというか、恐いというのが正直な感想です。
出発前の機内アナウンスや緊急時案内は早口で行い、機内サービスも「ダッシュで1往復したからもう終わります」的なスピード終了でした。なにより、エンジン唸らせながら飛行するA320に乗ったのはこれが初めてです。
欠航するよりも、遅延ででも飛んで欲しい、というのが乗客側の望みですが、スタッフ全員の焦りが随所に現れていて心底恐いフライトでした。
まぁ、成田に到着出来たからって、こんな時間(23時過ぎ)じゃ家まで帰れなかったんですけどね。
東京シャトル最終便(23:20発)に乗ることも出来ましたが、東京シャトル(55席)のプラチナチケットをゲット出来ても、東京駅で立ち往生が確定してしまいます。
あきらめて、空港近くのホテルで1泊してから翌朝帰りました。
普段はこんなじゃないと思いたい、ジェットスターの関空-成田線GK210便のレポートは以上です。
TAG: Jetstar ジェットスター 関空-成田線 搭乗レポート 大阪-東京線 搭乗レポート GK210 機内サービス 成田国際空港 関西国際空港 東京シャトル ジェットスター 遅延 乗ってみた
URL artikel ini | 2014/3 | LCCjp at 03:15
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